[続]小さな恋物語

でもあたしが堪えれば堪えるほど気に入らなくなったらしい。


ある日、あたしはクラスメートに無理矢理連れられて一緒に帰った。


その時、車が一台通っていた。


すると一人の女の子がふざけてあたしを車の前に飛び出すように押し出した。


「えっ!」


その瞬間、何があったのかがわからなくて立ちつくしてしまった。


それがものすごく怖くて目をつぶった瞬間にあたしは車にぶつかった。


その衝撃であたしは記憶をなくした――