【完】桜色の君を抱きしめたい

まだ信用は出来ませんが、今日は許しましょう。

「今日のところは許します」

「ふふ。ありがとう。じゃあ早速練習してみようか」

「今日からですか?」

唐突すぎます。

「ああ。そうだ。アイツも呼ぶか」

横田先輩はどこかに連絡し始めました。そして来たのは...。

「なんの用だよ兄貴」

弟さんの貴斗先輩です。

「実はね、佐伯さんの力になって欲しいんだ」

「はぁ!?どういう事だよ...」

凪先輩は貴斗先輩に私の事情を話した。