【完】桜色の君を抱きしめたい

「いや〜ようやく二人がくっついてなによりだよ。改めておめでとうお二人さん」

夏芽が祝福すると二人は照れて下を向いてしまった。

「貴斗、何か言ったらどうだ?」

「べ、別にいいだろ!?それより肉がいい感じになってきたぞ?」

「ほら、夢花も食べてたべて...!いつもより食べてないぞ〜?」

「なっちゃん、からかわないで下さい...!貴斗先輩、お肉下さい!」

「お、おう...!」

夢花は照れ隠しにすき焼きを人一倍食べ始めた。