【完】桜色の君を抱きしめたい

貴斗の衣装が完成に近づいてきた頃、夢花のクラスの出番が決まった。二日目の午後に行う事になった。

「佐伯さん、衣装出来たから着てみて」

「はい。わぁ、とても可愛いです!」

「売っているうさぎのパーカーにちょっと手を加えただけだよ」

「それでもここまで可愛く出来るなんて凄いです。早速着てみます」


夢花は早速Tシャツの上からパーカーを着てみた。

「佐伯さん凄く似合ってるよ!」

「本当にですか?ありがとうございます。これでやる気が増しました!」