【完】桜色の君を抱きしめたい

貴斗先輩は本当に人を見ています。今言われた事も初めて気付いた事がほとんどです。そして前向きなアドバイス。さっきまで悩んでいたのが嘘みたいに晴れていきます。

少しずつでいい。少しずつ練習すればきっと、本番も上手くいく。貴斗先輩に言われたら出来るような気がしてきました。

貴斗の言葉で自信がついた夢花。それからまた、開校祭に向けて、練習が始まった。