【完】桜色の君を抱きしめたい

凪先輩の弟さんは悪くないです。けど、さっき、凪先輩に頭を撫でられたから。

「一人で立てます...!ごめんなさい!」

やっぱり怖いです!

「あ、おい!なんだ、アイツ」

「貴斗」

「兄貴。俺、アイツに嫌われてるのかな?」

「俺もそう思ったけど、何か違う感じがするんだよな」