【完】桜色の君を抱きしめたい

ピピピ....ピピピ....

ピッ!

「もう朝ですか...。あまり寝れなかった気がします。・・・!きゃー!寝れなかったどころか、寝すぎています!?遅刻です...!」

夢花は歯を磨きながら服を着替えて、髪をアイロンでセットして朝ごはんを食べながら家を出た。

何ですか!?この少女漫画みたいな朝の身支度は。人間ってこんなに早く用意が出来るんですねって思っている場合じゃないです!

「遅刻ですぅ〜!!」