【完】桜色の君を抱きしめたい

「もう、夢花〜。忘れないでよ」

「ごめんなさい」

「さてと、仲直りした事だしどっか行くか?」

「それならこの近くのカフェでどうだ?お詫びを兼ねて行くつもりでいたんだ」

「もちろん兄貴の奢りだよな?」

「お前の分は払わないぞ?この前ファミレスで散々食べただろ」

「ケチだな。まあ、いいや。それじゃあ四人で行くか」

四人は駅前のカフェに行き、それぞれ注文を済ませた。