意地悪な君と赤面症の私

この状況はまずい。まずすぎる。

案の定、栗本さん含む数人の女子がこちら(主に私)を睨みつけている。

でも男子たちは止まってくれない。

「顔真っ赤じゃんwww絶対好きだろw」
「否定するとことか怪しいよなwww」

清瀬くんが止めようとしてくれてるけど全然ダメだった。恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。

そう思ってる間にも顔はどんどん熱を持って今にも火が出そうだ。あぁ、今すぐここから消えてしまいたい。