私は、電話を切ると、ほっと胸を撫で下ろした。 昔から、私嘘つくの下手なんだよなぁ。 いや。ちがうか!お姉ちゃんが、嘘を見抜くのが、いけないんだぁ!! だから、嘘つくの怖くなっちゃったんだから!お姉ちゃんは、ひどいなぁ!! あ、次は、日向に電話しなくちゃ!! プルルルル。プルルルル。ポンッ! 『はーい。なんですか?』 「あ、日向ごめーん!」 日向も、何かしてたらどうしよう!ごめん! 日向!!