「てか、お姉ちゃん私に、お話させてよ!!」
『あぁ、ごめん。で、何?』
「そうそう、その彼氏と、遊園地デートしてきたんだけど、」
『おぉー。なかなかやるな!!』
もう、お姉ちゃんのせいでいっつもお話進まないんだから!
「はあ、うん。ありがと。でね、お化け屋敷行ったの!」
『あんたが!?お化け屋敷ちょー苦手じゃない!』
「そうだけど、彼氏が、乗ろ?って言ってきて。そしてね、そのお化け屋敷に、中田兄ちゃんいたよ!」
『は!?どうゆうこと、?』
「だからぁ、中田兄ちゃんが、なんか、働いた。お化けの格好して。変だった!」
『なんで、そんなところで働いてんの?』
あ、待って、やらかした!このことって言っていいのかな?でも、中田兄ちゃんが、考えた、サプライズが台無しになっちゃう!
うん。ここは言わないでおこう!
多分、言わないのが正解だよね!中田兄ちゃん!これくらいしか出来ないけど、許して!
