「そ、そもそも、私の家のお風呂場が悪いんですよー!なんで、壊れたんだー!」 別に昨日じゃなくたって、今日壊れてたら、明日休日だし?こんな急ぐことなかったのに。 ひどい!神様のバカーー! 「もう、いやだー!反省文、絶対長いよー!反省文書きたくないよー!」 反省文のことを考えると、さっきの自分を怒りたくなるし、後悔してくる。 「私のバカー!っ!?んんっ!」 その瞬間、いきなり奏多先輩が、私のほっぺをつまんで、顔を合わせた。