それから海に行く時間等を決めて帰っていく碓水先輩。
次の日私は美乃と2人で水着を買いに行く。
「白、良かったね。碓水先輩が一緒で」
水着を選びながら言う美乃。
「うん。先輩が鎌倉に行ってた4日間だって少し寂しいと思ってたから」
「…ねぇ、白?白は碓水先輩の事どう思ってるの?」
突然の美乃の質問に私は戸惑う。
「どうって?先輩ってこと?」
そう言えば大きな溜め息をつかれた。
「全く。相変わらず斜め上の考えをするんだから。そうじゃなくて、碓水先輩の事を好きなの?それともただの先輩と思ってるの?」
その言葉に初めて私は自分の中での碓水先輩を思う。
一緒にいて楽しい。
ずっと話していたい。
先輩の声や顔を見ると胸がドキドキする。
だけどこれが好きと言う感情なのだろうか。
「……ま、まだ良く分からない。先輩と一緒に居たいと思うし話してて楽しいと思うよ。だけど……」
以前、女子高生が話しているのが聞こえたその時の言葉。
好きな人がいるらしい。
「先輩が私に優しいのは、ただ紅の妹だからってだけだと思うな。」
適当に水着を体に当てながら苦笑する。
「アンタ本当にそう思ってるの?。碓水先輩に気持ち伝えようとか思わないの?」
「だ、だけど碓水先輩には好きな人がいるって誰かが言ってたじゃん。そんなことしたら迷惑だよ。……まだ自分の気持ちも分かんないし…それに……」
それに彼氏が出来たら今の生活が変わるかもしれないから。
と言う言葉は飲み込む。
「そ、それより美乃は?美乃こそいい加減紅と付き合えばいいじゃない」
「私たちはまだその時じゃないの!」
スパッと言いきられムーと膨れる私。
美乃と紅が付き合えば私も彼氏が欲しいと思えるようになるだろうか。
紅には幸せになって欲しい。その相手が美乃だったら尚更のこと。
その後気に入った水着を購入して軽くぶらぶらしながら帰った。
次の日私は美乃と2人で水着を買いに行く。
「白、良かったね。碓水先輩が一緒で」
水着を選びながら言う美乃。
「うん。先輩が鎌倉に行ってた4日間だって少し寂しいと思ってたから」
「…ねぇ、白?白は碓水先輩の事どう思ってるの?」
突然の美乃の質問に私は戸惑う。
「どうって?先輩ってこと?」
そう言えば大きな溜め息をつかれた。
「全く。相変わらず斜め上の考えをするんだから。そうじゃなくて、碓水先輩の事を好きなの?それともただの先輩と思ってるの?」
その言葉に初めて私は自分の中での碓水先輩を思う。
一緒にいて楽しい。
ずっと話していたい。
先輩の声や顔を見ると胸がドキドキする。
だけどこれが好きと言う感情なのだろうか。
「……ま、まだ良く分からない。先輩と一緒に居たいと思うし話してて楽しいと思うよ。だけど……」
以前、女子高生が話しているのが聞こえたその時の言葉。
好きな人がいるらしい。
「先輩が私に優しいのは、ただ紅の妹だからってだけだと思うな。」
適当に水着を体に当てながら苦笑する。
「アンタ本当にそう思ってるの?。碓水先輩に気持ち伝えようとか思わないの?」
「だ、だけど碓水先輩には好きな人がいるって誰かが言ってたじゃん。そんなことしたら迷惑だよ。……まだ自分の気持ちも分かんないし…それに……」
それに彼氏が出来たら今の生活が変わるかもしれないから。
と言う言葉は飲み込む。
「そ、それより美乃は?美乃こそいい加減紅と付き合えばいいじゃない」
「私たちはまだその時じゃないの!」
スパッと言いきられムーと膨れる私。
美乃と紅が付き合えば私も彼氏が欲しいと思えるようになるだろうか。
紅には幸せになって欲しい。その相手が美乃だったら尚更のこと。
その後気に入った水着を購入して軽くぶらぶらしながら帰った。

