行きたいけど 行けない。 辛いな。 「お!やっと気付いたみたいだよ!先生!!」 直が俺に向かって走って来た。 ここにたっくんがいなければ、俺は車から降りて直を抱きしめていただろう。 「先生―――!!ごめんね。早く来てくれたんだぁ」 「心配だから様子見に来ただけ。どうだった?楽しかったか?」 頬を赤らめて、嬉しそうに話す直を助手席に乗せた。 早く抱きしめたい。 早く・・・キスしたい。 たっくんと中田と4人で食事をする為に、近くのファミレスへと向かった。 ~先生目線END~