二番目で…

「裕太くん?」

「うん、そうだよ〜」

「私的には美優と海里くんがくっつけばいいのにって思ってるよ」

冗談なのか、本気なのかわからないけど杏は笑いながら私にそう言った。」

「何言ってるの〜
 海里にはか〜わいい彼女がいて、私には裕太がいるんだよ」

「でも、美優は海里くんといた方が楽しいって思ってるよね?」

「海里はただの友達だから楽でいいんだよ」

私は、笑って誤魔化すしかなかった。

「そうだよね、へんなこと言ってごめんね?」

杏はそう言って少しだけションボリしていた。