二番目で…

『はーい、美優ちゃんお待たせ!』

そう言って運んできてくれたのは店長だった。

「店長すいません。忙しいときに押しかけちゃって」

「そんなことないよ。だって美優ちゃんの友達可愛いから」

「そんなことないですよ〜」

杏は店長のお気に入りなんだよね。

店長と杏の笑い声が店内に響き渡る。

「さ、美優たーべよ!」

そう言って杏は大好きなガレットをキラキラした瞳で見つめてる。

「そうだね、じゃあいただきます。」