楓side


帰って順番にお風呂に入って
もう皆部屋でくつろいでいた


優成も一足遅れて
帰ってきて
さっきお風呂から上がってきた



蓮「優成どうだった?」

楓『どうだったって?』

優成「やっぱり蓮にはバレてたか笑」

楓『え?何の話?』

優成「俺さっきさくらに告白してきた」

楓『ええ!?』

蓮「だって、優成が
ものなくすわけねえだろ笑」

楓『え!じゃああれ嘘だったの?』

優成「うん笑」

楓『え!でっ!?結果は!?』

優成「付き合うことになった」