降り止まない雨は心の音だった ずっと繰り返すばかりの 嘘と嘘 誰かに居場所を求めたわけじゃないけど すがったのは空っぽの繋がり 消えていく感情に安寧を覚えて それを楽だと思えば楽園へと沈んでゆく 追いかけてくるのは ――雨の音だけ