結局ゲームも集中できず私の負け。
「みおが弱すぎて話にならなかったな☆」
また人のことバカにしてッ。
って…。
あれ、足が…。
「…ヤバい。…足…痺れちゃった…。」
ずっと正座してたのにいきなり立ったからだ〜!
もう最悪!
「は!?超ウケる♪ねぇ、押してもいい〜?」
「バカ!?今押したらダメ!!」
るいはふざけて私を押した。
私はとっさに、るいの腕を掴んだ。
ドサっ…。
その拍子に、後ろにあるベッドに倒れこんでしまった。
ベッドの上に、るいに押し倒された状態となった。
るいは、あったかくて男の子らしくゴツゴツしていて。
顔が…、近い…。
るいの綺麗なまつ毛、シュッとした鼻、目の横にある小さなホクロ。
全部が好きで好きで、こんなにも近くで見る時がくると思っていなかった。
頬が赤くなっていくのがわかるくらい、体温が高くなる。
「みお…。」
「ただいま戻りましたぁ〜♪」
玄関から、こころとゆうた君の声が聞こえる。
私はハッと我に返りるいの胸を押し退けた。
「遅くなってごめんね〜!ゆうたが最新刊の漫画読みたいってずっと立ち読みしてて遅くなったの〜。」
「ううん。…大丈夫だよ。」
買ってきてくれた水を一口飲んだ。
さっきまで熱を持っていた身体が、ゆっくりと冷めていく。
ー『みお…。』ー
あの時、なんて言おうとしたんだろ…。
「みおが弱すぎて話にならなかったな☆」
また人のことバカにしてッ。
って…。
あれ、足が…。
「…ヤバい。…足…痺れちゃった…。」
ずっと正座してたのにいきなり立ったからだ〜!
もう最悪!
「は!?超ウケる♪ねぇ、押してもいい〜?」
「バカ!?今押したらダメ!!」
るいはふざけて私を押した。
私はとっさに、るいの腕を掴んだ。
ドサっ…。
その拍子に、後ろにあるベッドに倒れこんでしまった。
ベッドの上に、るいに押し倒された状態となった。
るいは、あったかくて男の子らしくゴツゴツしていて。
顔が…、近い…。
るいの綺麗なまつ毛、シュッとした鼻、目の横にある小さなホクロ。
全部が好きで好きで、こんなにも近くで見る時がくると思っていなかった。
頬が赤くなっていくのがわかるくらい、体温が高くなる。
「みお…。」
「ただいま戻りましたぁ〜♪」
玄関から、こころとゆうた君の声が聞こえる。
私はハッと我に返りるいの胸を押し退けた。
「遅くなってごめんね〜!ゆうたが最新刊の漫画読みたいってずっと立ち読みしてて遅くなったの〜。」
「ううん。…大丈夫だよ。」
買ってきてくれた水を一口飲んだ。
さっきまで熱を持っていた身体が、ゆっくりと冷めていく。
ー『みお…。』ー
あの時、なんて言おうとしたんだろ…。

