君とあの丘まで

青春・友情

呉井実花/著
君とあの丘まで
作品番号
162990
最終更新
2008/11/03
総文字数
747
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
189
いいね数
0
短い短い短編になります。

先輩と後輩のほのぼのとした登校風景です★




寒い寒い通学路。
大嫌いなんだから。


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

こんばんは。
以前は感想ノートへの書き込み、ありがとうございました。
遅くなりましたが、作品を読ませて頂きました!

わずか2ページの中に、溢れるぬくもり。
寒い朝の光景なのに、読んだ後、胸が温かくなりました。
文章も丁寧に綴られていて、とても素敵な作品ですね!

春に出産予定だそうで……
元気な赤ちゃんが生まれることを、心から祈ってます(*^^*)
では、失礼しました。

神崎栞さん
2009/01/05 22:48

はじめまして

2ページというのにひかれて読みました。ほのぼのする作品でした。

私のところにも読みにきてもらえたら嬉しいです。

2008/12/29 15:41

はじめまして。
アドバイスすれから来ました。

ほのぼのとした感じは、とてもよく出ていると思います。寒さと遅刻だと急ぐ生徒達が、余計にほのぼの感を引き出していて、寒いはずなのに温かい雰囲気があります。

それから、スレにジャンルが恋愛とありましたが、恋愛としてはとても弱いと感じます。
二人の関係の微妙さもほのぼの感にはなっているのですが、ただの先輩と後輩の日常の一コマなのか、お互いに想いあっているが、まだ恋人ではないのか、とても微妙な感じで、恋愛というよりも日常、青春というようにとれました。

それでは、失礼いたします。

2008/11/03 16:35

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