そう、私はこのクラスの委員長だ。 皆から信頼される委員長だ。 私のクラスメイトは皆優しくてすごくいい人ばかり。 だから、私もクラスメイトの信頼に応えなくては。 応え( そう思いながら私はまた教室の隅で友達とご飯を食べている彼に視線を移す。 彼、羽崎君は隣のクラスでこちらのクラスによく来る。 羽崎君はムードメーカーで頭も良く、容姿も良いためこちらのクラスでも気になっている女子は多いそうだ。