♔瑠奈side♔
「へぇ~、王子様がね~」
「南海、体調は大丈夫なの?」
「当たり前!」
翌日、私は南海といつものカフェに来てた。
「てゆーか、瑠奈がたった2日もしないで仲良くなるなんてありえない」
「私もびっくりだよ。スマホに男の人の連絡先入ったの、久しぶり」
お兄ちゃんと光ちゃんとお父さんだけだし。
「お客様、こちらカフェラテとコーヒーでございます」
テーブルに置かれたラテ。
あっ。
「今日はクマさんだ……!」
「瑠奈、目がハートになってる」
「なるよ!かっわいい……!」
「へぇ~、王子様がね~」
「南海、体調は大丈夫なの?」
「当たり前!」
翌日、私は南海といつものカフェに来てた。
「てゆーか、瑠奈がたった2日もしないで仲良くなるなんてありえない」
「私もびっくりだよ。スマホに男の人の連絡先入ったの、久しぶり」
お兄ちゃんと光ちゃんとお父さんだけだし。
「お客様、こちらカフェラテとコーヒーでございます」
テーブルに置かれたラテ。
あっ。
「今日はクマさんだ……!」
「瑠奈、目がハートになってる」
「なるよ!かっわいい……!」