オマエが堪らなく愛しいよ。

「だよな。服は…そういやこの前來鳩《コバト》が脱ぎ捨ててったのがあったっけな」



「このままで、いい」


「脱げ」

「うん」


「って、はぁぁあ!?オマッ、今脱ぐなバカ!」



お、おじさんの心臓止まるぞコラ。


変態にさせるなバカヤロウ。



見つけた來鳩のスウェットを投げつけてやった。



そして俺は退散。





しばらく一服した後に、さすがに着替えただろうと見に行くと、すでにベッドインのコイツ。



疲れてた…か?


ま、しゃあねぇな。



そこら辺、あのバイトらと同じガキってこった。




無防備な寝顔を見て、そう思った。