オマエが堪らなく愛しいよ。

26歳…、見えない…。



もっと30歳とか…老けて…。





「老けてるとか思ったろ、オマエ」


「うん」




「マジで!?うわー、けっこうショックだわ。何?このタバコがいけねーの?年増しに見えんの?」


「見えた」



「アンタ、単語しか話せねーの?」


「え…」



「ま、いいわ。興味ねぇし、JKなんぞには」


「じぇいけいじゃ、ない」


「はいはい、コトだろ」





なんだろう、このおじさん。


初対面なのに、なんかこう…ホッとする、ような。






初めての、感じ。