お前の隣は俺だけのもの。

「実は、ちょっと、相談があって」



ファミレスで話したいことがあると伝えると、潤は2つ返事で了承してくれた。


私はすぐに私服へ着替える。

身支度を整えたら、そっと家を出て行く。

家の様子からして、碧は寝ているようだった。

仕事続きで、きっと疲れも溜まっているんだろう。

それだったら、ゆっくり休んで欲しい。


それに。

どこ行くのか聞かれたら答えられない私がいると思うから。


私は潤と待ち合わせしたファミレスに向かった。