君は光り輝く太陽になる。

「ありがとう。そんなに考えてくれてて嬉しい。」
私もそう思うよ。自分の気持ちを他の誰かに強要される必要なんてない。
私は私の気持ちを信じればいいんだ。
「私は唄くんの気持ちには応えられないと思ってる。唄くんはとても優しくて誰よりも春斗のことを見てるとてもいい人だけど、どうしても春斗が私の頭から離れてくれなくて。
どう足掻いても春斗への気持ちが溢れてやまないの。」
「うん。じゃあもう答え、出てるじゃない。」
「うん、、、」
「でも、いいの?唄くんの告白を断ったら辛異思いを多くすることになるよ?もし遥さんの告白を春斗君がOKしたら凪咲はもう一生春斗に思いなんて伝えられないし、もう春斗君の隣に居られなくなるんだよ?それでもいいの?」
そんなこと、、嫌に決まってる。
でも、それが春斗の幸せなのだとしたら、
「いいに決まってるじゃん。それが春斗にとっての幸せなら、それは私の幸せだから。」
「ほんと、バカがつくほどお人好し、、、 」
そう言ってりほは優しく微笑んだ。
「ありがと。りほ」
「応援してるよ。ずっと」
「うん。」
「じゃあ、パフェ頼んでいい?」
「え?今月意外とピンチなんだよね、、」
「すみませーん!いちごパフェ1つ!」
「聞いてた!?」
ありがとう、りほ。
りほに話せてなかったら今頃1人で悩み苦しんでいたかもしれない。ただ誰かに私の気持ちを共有したかっただけなのかもしれないけど、りほに話したおかげで少し気が楽になった。