君は光り輝く太陽になる。

唄くんの言葉はとても温かかった。
そっか、、私は本気で春斗に恋してるんだ。簡単には諦められないほど恋してるんだ。諦められないなら、好きでいよう。2人がどんな関係になっても伝えなければ私は春斗のことをいくら思っててもいいんだろう。なら、この気持ちは絶対春斗には伝えない。私の大切な思い出になるように、心にそっと残しておきたい。
「ありがとう。唄くん。私とことん春斗のこと好きでいるよ。春斗と遥がどんな関係になってしまっても好きでいたい。諦めたくない。この気持ちを。初めてこの感情を知ったから、もっと知りたい。」
「はい。それでいいと思いますよ。応援してます。」
「ありがとう!唄くん!」
唄くんは笑って、優しく私の頭を撫でてどこか切なげな表情で帰っていった。