君は光り輝く太陽になる。

「、、うっ、、ふっ、、」
「遥さん。あなたは何も悪くないです。だから春斗に会わないなんて言わないでください。遥さんはきっと後悔します。春斗に会わなかったこと。今春斗は生きてるんだから。生きてさえいればなんだってできるんです。そこにほんの少しだけの勇気があれば。だから会ってください、春斗に。ちゃんと伝えてください。好きって。」
私も泣いていた。唄くんは静かに黙って私たちの話を聞いていた。ずっと聞き入るように。
「ありがとう。凪咲先輩。」
「凪咲ちゃんって呼んで?」
「うふっ凪咲ちゃん!」
「バカだなぁ、凪咲ちゃんは。ライバルなのになんでそんな優しいのよ。ありがとう凪咲ちゃん。私春斗に会うよ。それでちゃんと伝える。好きって。後悔したくないから。」
「うん。」