そんなある日の事だった。
「遥さんの居場所の手がかりが見つかった?」
「そうなんです。実は俺の母がスーパーで買い物をした帰りに遥を見たらしいんです。」
「話しかけなかったの?」
「話しかけようと思ったらしいんですけど、隣に男の人が居たらしくて、話しかけられなかったらしいです。」
「男の人、、、」
「このこと春斗には言わないでおいてください。」
「えっ、どうして?」
「いきなり遥の居場所が分かったって言っても確定じゃないし、春斗はもう体も限界が来てるからあんまり動けないんです。」
そうだった、、、春斗は病人だ。
余命いくばくもない人だった。
私はそんなことも忘れてしまっていた。
「そうだね。もう少しちゃんとした情報を得てから春斗に言おう。」
「ありがとうございます。
それでもう1つ。遥を探すのを協力してくれませんか?」
「うん?今も、しているつもりだけど。」
「そうじゃなくて、俺たちで遥を探し出して春斗に会わせてあげたいんです。サプライズ的な?」
「なるほど。いいね。きっと春斗も喜ぶよ!」
「じゃあ今日の放課後母が言っていた場所に寄ってみましょう。」
「うん。」
こうして私たちは遥さんを探し出すことを始めてたのだったーーーー
「遥さんの居場所の手がかりが見つかった?」
「そうなんです。実は俺の母がスーパーで買い物をした帰りに遥を見たらしいんです。」
「話しかけなかったの?」
「話しかけようと思ったらしいんですけど、隣に男の人が居たらしくて、話しかけられなかったらしいです。」
「男の人、、、」
「このこと春斗には言わないでおいてください。」
「えっ、どうして?」
「いきなり遥の居場所が分かったって言っても確定じゃないし、春斗はもう体も限界が来てるからあんまり動けないんです。」
そうだった、、、春斗は病人だ。
余命いくばくもない人だった。
私はそんなことも忘れてしまっていた。
「そうだね。もう少しちゃんとした情報を得てから春斗に言おう。」
「ありがとうございます。
それでもう1つ。遥を探すのを協力してくれませんか?」
「うん?今も、しているつもりだけど。」
「そうじゃなくて、俺たちで遥を探し出して春斗に会わせてあげたいんです。サプライズ的な?」
「なるほど。いいね。きっと春斗も喜ぶよ!」
「じゃあ今日の放課後母が言っていた場所に寄ってみましょう。」
「うん。」
こうして私たちは遥さんを探し出すことを始めてたのだったーーーー

