「俺は告白をすることを決意しました。
だから、放課後呼び出したんです。
でもいつまで経っても遥はやって来なくて。
それから遥は俺の前から姿を消しました。」
「今も、遥さんの居場所は分からないの?」
「はい。唄も仲がよくて今でも心配していると思います。」
「そうなんだ。」
行方不明。
どうして遥さんは春斗と唄くんの前から姿を消したんだろう?
何かあったのかな。
「今も、遥さんのことが好きなの?」
気づいたら声になって出ていた。
本当はこんなこと聞きたくなんかなかった。
だって答えなんて、、、、
「好き、です。」
分かりきっているじゃないか。
春斗が遥さんの話をしている時の顔は好きな人の話をしている時顔だった。
恋があまり分からない私でも分かる。
分かってしまうほど春斗は遥さんが好きなんだ。
「俺も分かってます。そろそろ諦めないといけないこと。ケジメをつけないといけないこと。でも、どこかで期待していました。
いつか遥は俺のとこに戻ってきてくれるって、会いに来てくれるって。
でもどれだけ待ったって会いには来てくれませんでした。」
「諦めなくてもいいじゃない。」
「、、、、っ!?」
「春斗は遥さんが好き。
それは変えられない事実じゃん。
なら、好きでいなよ。
好きって気持ちはそんな簡単に諦められない。変えることだってできない。そんなこと春斗が1番わかりきってることなんじゃないの?」
本当はこんなこと言いたくない。
春斗の背中を押すようなことなんて、したくないのに。
応援したい。
そう思ってしまっている自分がいる。
だから、放課後呼び出したんです。
でもいつまで経っても遥はやって来なくて。
それから遥は俺の前から姿を消しました。」
「今も、遥さんの居場所は分からないの?」
「はい。唄も仲がよくて今でも心配していると思います。」
「そうなんだ。」
行方不明。
どうして遥さんは春斗と唄くんの前から姿を消したんだろう?
何かあったのかな。
「今も、遥さんのことが好きなの?」
気づいたら声になって出ていた。
本当はこんなこと聞きたくなんかなかった。
だって答えなんて、、、、
「好き、です。」
分かりきっているじゃないか。
春斗が遥さんの話をしている時の顔は好きな人の話をしている時顔だった。
恋があまり分からない私でも分かる。
分かってしまうほど春斗は遥さんが好きなんだ。
「俺も分かってます。そろそろ諦めないといけないこと。ケジメをつけないといけないこと。でも、どこかで期待していました。
いつか遥は俺のとこに戻ってきてくれるって、会いに来てくれるって。
でもどれだけ待ったって会いには来てくれませんでした。」
「諦めなくてもいいじゃない。」
「、、、、っ!?」
「春斗は遥さんが好き。
それは変えられない事実じゃん。
なら、好きでいなよ。
好きって気持ちはそんな簡単に諦められない。変えることだってできない。そんなこと春斗が1番わかりきってることなんじゃないの?」
本当はこんなこと言いたくない。
春斗の背中を押すようなことなんて、したくないのに。
応援したい。
そう思ってしまっている自分がいる。

