君は光り輝く太陽になる。

俺は今、凪咲が会いに来てくれた事がとても嬉しいと思ってしまっている。
そんな自分が嫌だ。
中途半端な気持ちで凪咲を突き放して、
また甘やし、そして傷つける。
俺はもう凪咲に触れられない。
近づくことも
、、、、もうできない。
「何の用ですか?」
なら、俺は最期まであなたに嫌われ続ける。
あなたのために。
俺はワザと凪咲に強い口調で聞いた。
「え、、えと、、き、、聞きたいことが
、あて。」
凪咲は言葉を出すことに精一杯な感じだった。凪咲をとりあえず椅子に座らせ話を続けてもらった。
「話って言うのは、ね。
聞きたいことが沢山あるんだけど、、、
2つだけ質問に答えてくれる?」
凪咲の口調はすっかり元に戻っていた。
俺は静かに頷き、凪咲から出てくる言葉を静かに待った。