凪咲side
あれから1週間がたったけど、春斗からの手紙はまだ届いていない。
ちゃんと唄くんは手紙を届けてくれたのだろうか、春斗は読んでくれたのだろうか。
唄くんには1回も会っていない。
一度会ってしまったら、現実を突きつけられて耐えられなくなってしまう。
だったら期待した気持ちのまま何も知らない方がずっといい。
、、、、、、、そう思っていたある日のこと。
「凪咲〜?1年生の男の子が凪咲に用があるってよ?」
「はーい。」
誰だろう?私1年生に知り合いいたっけ?
「お久しぶりです。」
「、、!?唄くん、、、」
そこには春斗の親友の唄くんが浮かない顔で待っていた。
「どうしたの?」
「ここじゃあれなので移動しましょうか。」
私たちはあの時と同じ屋上へ向かった。
「、、、、、あの、」
「何?」
「春斗からの手紙、来たんです。」
「、、、!」
やっとだ。私がずっと待っていたもの。
「見たいですか?」
唄くんの目は何かに怯えていて、見てはいけないとでも言ってる目だった。
でも、私はこの現実に目を背けちゃいけないと思った。
「見るよ。春斗があたしに書いてくれたなら、見ないと。」
「そうですか。じゃあこれを。」
そう言って唄くんは一通の手紙を私の前に差し出した。
「ありがとう。」
「凪咲先輩はアイツにどんなことがあっても、受け入れられますか?」
唄くんの瞳は私の瞳をしっかりと見据えていて、何かを隠していた。
「、、分からない。でも、受け入れたい。」
「そうですか。良かったです。」
唄くんは、『それじゃ』と言って帰って行った。
もう予鈴がなる。
でも、この手紙を読まないと教室には戻れない。
私は春斗がくれた手紙を開けた、、、、、、、
あれから1週間がたったけど、春斗からの手紙はまだ届いていない。
ちゃんと唄くんは手紙を届けてくれたのだろうか、春斗は読んでくれたのだろうか。
唄くんには1回も会っていない。
一度会ってしまったら、現実を突きつけられて耐えられなくなってしまう。
だったら期待した気持ちのまま何も知らない方がずっといい。
、、、、、、、そう思っていたある日のこと。
「凪咲〜?1年生の男の子が凪咲に用があるってよ?」
「はーい。」
誰だろう?私1年生に知り合いいたっけ?
「お久しぶりです。」
「、、!?唄くん、、、」
そこには春斗の親友の唄くんが浮かない顔で待っていた。
「どうしたの?」
「ここじゃあれなので移動しましょうか。」
私たちはあの時と同じ屋上へ向かった。
「、、、、、あの、」
「何?」
「春斗からの手紙、来たんです。」
「、、、!」
やっとだ。私がずっと待っていたもの。
「見たいですか?」
唄くんの目は何かに怯えていて、見てはいけないとでも言ってる目だった。
でも、私はこの現実に目を背けちゃいけないと思った。
「見るよ。春斗があたしに書いてくれたなら、見ないと。」
「そうですか。じゃあこれを。」
そう言って唄くんは一通の手紙を私の前に差し出した。
「ありがとう。」
「凪咲先輩はアイツにどんなことがあっても、受け入れられますか?」
唄くんの瞳は私の瞳をしっかりと見据えていて、何かを隠していた。
「、、分からない。でも、受け入れたい。」
「そうですか。良かったです。」
唄くんは、『それじゃ』と言って帰って行った。
もう予鈴がなる。
でも、この手紙を読まないと教室には戻れない。
私は春斗がくれた手紙を開けた、、、、、、、

