感想ノート
『ちいさなことばをひろいあつめて【短編集】』に関して感想などあればお気軽に書き込みくださいませ。
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四ツ葉ちよ 2010/01/15 15:25
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>矢崎 那夜様
こんにちは。(^^)
2作品も読んで下さりありがとうございます♪
そしてお褒めの言葉ありがとうございます。
『落下する太陽』は完璧に個人的終末理想像です。
いまわの際であれだけ潔く覚悟と充実感を持てる人生を歩みたいなぁっていう願望の現れ…なのですが実際にあんなことが起きれば真っ先にヤケクソになっていそうです。(笑)
そして『ラスト・クリスマス』ですが…私もマスター好きです。(笑)
設定的に他のお話にも持ち越せそうなので折をみてまた登場させるやもしれません。
その時には主人公に良い人が現れてるかもしれませんね。(^▽^)四ツ葉ちよ 2010/01/06 16:35
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ちよさん、こんばんは〜^^
落下する太陽、読んだ後呆然としました。私の書いてる短編なんてなんの重みもない薄っぺらい書き方なんだということを思い知らされました。
丁寧な文章によって書かれる淡々とした内容。
もし、太陽が落ちてきたら…
考えさせられる作品でした。
個人的に"彼女"がすごく好きになりました(^^*)
ラスト・クリスマス、クリスマスの日に見たかった〜(泣)
これまた大人な素敵すぎる作品でした*
マスター、すごく味があって好きです(>_<)
主人公の気持ち、分かります!
彼の今後が明るいものだといいなと思います。
さすがちよさん!!!
と思わせる二作でした♪
素敵すぎる作品をありがとうございました(*^_^*)矢崎 那夜 2009/12/28 20:30
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クリスマスっぽいお話をー!って思って書いたのがこんな話ってどんだけ世の中の幸せカップルに喧嘩売っているのかと突っ込まれそうですが!!(笑)
感想などありましたらどうぞお気軽に書き込み下さいませ。
そして皆様良いクリスマスを♪
(こんな話を書いておいて言うセリフではない)四ツ葉ちよ 2009/12/25 17:33
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>矢崎 那夜様
こんにちは。(^^)
公開分、全て読んで下さり有難うございます♪
3作目、4作目と毛色の違うお話でしたが楽しんで頂けて嬉しく思います。
それに嬉しいお褒めの言葉・ファン登録も有難うございます。
今後もがんばりますね。
どうぞこれからも宜しくお願い致します♪四ツ葉ちよ 2009/11/16 16:51
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ちよ様、こんばんは!
お久しぶりです(*^_^*)
更新されているのは全部拝読させていただきました!
三作品目は、とても大人な内容で、描写や書き方もそれにとても見合っていて素敵でした!
四作品目は、すごく好みでした!ダークファンタジー的な作品て漫画以外読んだことがなかったのですが、すごく魅力的でミステリアスです。黒髪の女の子がとても気に入ってしまってヤバいです(≧∀≦)
かっこいいですよね♪
ちよ様の短編はいつも続きが読みたい!と思わせてくれるものばかりです!!
今更ながらですがファン登録させていただきます(*^-^)ノ
また、ホムペの方もお邪魔させていただきます☆
今後、よければ仲良くしてやって下さいませ(^人^)
では、長々と失礼しましたっ!矢崎 那夜 2009/11/12 22:21
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>矢崎 那夜様
こんにちは★
読んで下さりありがとうございます。(^0^)
「君にダイブ!」は私の時と学生時代の状況(ケータイやコミュニケーションとか)が違うので手探りで書いたのでそう言って頂けると凄く嬉しいです。
残り2話は毛色の違うお話なので矢崎さんに楽しんで頂けるか不安ですがどうぞよろしくお願いします♪四ツ葉ちよ 2009/11/02 16:54
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こんにちは!
こちらにも来ました(^^;)
「君にダイブ!」まで見たのですが、本当にいい作品だなぁと思いました!
主人公の子も、高田君もすごい好きになりました(*^_^*)
主人公の気持ちは分かるし、何より可愛い☆
うらやましいです(泣)
また長編で見たい!
って思える短編でした(^人^)矢崎 那夜 2009/11/01 18:33
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パンダオサコ様>
感想有難う御座います。
3話は井伏鱒二の勧酒を使いたいがためだけに書きました。(笑)
人が生きる以上、常に出会いと別れがある訳で。
出会いと別れが生み出す「嬉しいこと」と「悲しいこと」とうまいこと付き合う為に必要な詩だと思います。
たぶん、このお話の二人は何年かしたら二人でイタリアンの美味しいお店でランチでもつつきながら「あの時はこうだったよねー」なんて言ってるんじゃないでしょうかね。
ああ、早く次のお話考えなきゃなー。(笑)四ツ葉ちよ 2009/03/06 18:54
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こんにちは〜
今日は三話の「人生足別離」を読ませて頂きました。
こちらは何度も読み返す程、味わいが深くなりますね?
さよならだけが人生さ−−
そう言いきられちゃうと、私なんぞは寂しさに似た気持ちを抱いてしまうのですが、この二人の別れはステップアップというか、二人の笑顔が見えるようで、清々しささえ感じました。
“潔さ”とは、なかなか勇気が要るもので、彼女の自立した姿は、私も見習うところが多いです。
ふと自分を省みる事が出来るのも、読書の楽しみの一つですね?
こちらもとても面白い作品でした。
ありがとうございました。パンダオサコ 2009/03/05 21:32
テキスト発掘キャンペーン。(笑)
…というわけで数年前に書いたメイドモノをちょっと改稿して追加しました。
なんかこんなエロゲあんじゃね?っていうのがコンセプト。
各自、主とのストーリーもあるのですが『そういうゲーム的な内容』なので自重します。(笑)
ていうか野いちご的には需要無い感じですよね。
逆ならまだしも。(笑)