感想ノート
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四ツ葉ちよ 2009/02/10 16:53
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パンダオサコ様＞
とても丁寧な感想ありがとうございます！
第一話＞
偶然ネットで内側プリントのある傘があるのを知って思いつきで書きました。
なんだか男の子がそこまでしちゃうのってあざといかなぁと思ったのですが大丈夫そうでなによりです。
安心しました！(笑)
第二話＞
私の時はポケベル→PHS→携帯と変換期だったので今の中学生の感覚がよく分からず書いたのですが…。(笑)
野いちごでその世代の方の作品を見てるとやっぱり携帯って重要なツールなんだなぁと思います。
短編集の方がネタが降ってきた時更新なのでいつ追加されるか分かりませんがまたお暇な時にでも覗いてやってくださいませ♪
読んで下さりありがとうございました！四ツ葉ちよ 2009/02/10 16:31
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こんにちは
今日は第１話と第２話を読ませて頂きました。
第一話
いくら梅雨時でも、この降水確率では私も傘を持って出ないと思います…
でも、この天気予報のお姉さんが粋なキューピッドになって、彼が日頃の思いを伝えられたのかと思うと、悪いことばかりじゃないなと安心しました。
またこのチャンスをさりげなく生かせた彼は、本当に偉いです!!(笑
第２話
携帯電話、あるのとないのとでは恋愛に大きく差が生まれるのは、もう、仕方ないのかもしれませんね。
私が中学生や高校生の頃はVIPかつ大人しかもつ事を許されないシロモノだったので、羨ましい限りです。
メールを受け取った彼の真っ赤な顔が目に浮かぶようで、キュンとしてしまいました。
青春ていいですね←遠い目
ありがとうございました!!
また続きを読みに参ります。パンダオサコ 2009/02/09 10:28
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短編3作目『人生足別離』
井伏鱒二の名訳に敬意を込めて。
因みにこの訳の真意は
「さよならだけが人生だから、今この出会い、時間を大切にしよう」
だそうです。四ツ葉ちよ 2008/11/07 20:34
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短編2作目『君にダイブ！』
初めて携帯電話を持ったのは遥か昔の話なので、その時を思い出すのではなく今の中学生くらいならこんな感じかなーと思って書きました。
デジタルな文字でも好きな人の名前が手元にあるって言うのはウキウキしますよね。四ツ葉ちよ 2008/11/05 14:21
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紫季様＞
こちらこそコメントありがとうございます。(^^)
ちまちまと書き散らしているのでどうぞごゆっくりお好きなペースで読んでいってくださると嬉しいです。
また読ませて頂きますね。(´□｀*)四ツ葉ちよ 2008/11/01 16:17
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割と短いお話はポコポコ思いつくので短編ばかりまとめたものを、と短編集を作りました。
ジャンルはまちまちになりそうなのでジャンル：その他で登録させていただいています。
『雨空の中の晴天』で出てきた内側が晴天プリントの傘は実際にあります。
結構いいお値段かも。(笑)四ツ葉ちよ 2008/11/01 13:25
短編4作目『Gungnir』
なんかこー剣と魔法的なファンタジーを書こうと思って書いたら殺伐とした流血ダークファンタジー的なものになりました。
北欧神話とか、少女に不釣り合いな大型の武器とか、黙々と文字通り「刺しても文句を言わない」従者とか己の趣味全開です。
後悔は無い。(笑)
掌編的に色々詰め込んだのでアレな展開ですが他の作品が片付いてしっかり設定が煮詰めるようになったら長編として書きたいお話です。