恐怖ダウンロード

『なんだお前ら』


陸がこちらに睨みをきかせる。


その間に夢は愛子の体を支えて起こしていた。


さすがに男相手じゃかなわない。


今は愛子を連れて逃げることが先決だった。


『行こう!』


あたしたちは必死に走ってその場から離れたのだった。