それから2人でいつものファミレスに向かった。
ずっと教室にいて何かが起こるのを待つ気にはなれなかったからだ。
「今日も結構怖い目に遭ってたよね」
夢はパンケーキをほおばりながら言った。
この前食べてから気に行ったみたいだ。
あたしも今日はなにか食べたい気分になり、イチゴのパフェを注文した。
上に乗っているアイスを食べ終わったところで、トイレに行きたくなってしまった。
今日はトイレには立たないでおこうと思ったのに、こればかりは仕方ない。
「ちょっと、トイレに行ってくる」
「それじゃあたしも一緒に行く」
夢はあたしと一緒に立ちあがった。
前回ここのトイレで幽霊を目撃しているから、気にしているみたいだ。
あたしは夢の好意をありがたく受け取った。
ファミレスのトイレは広くて清潔感があったが、あたしたち2人の他にお客さんの姿はなかった。
個室で用を済ませてから外へ出ると、なんだか一気に気温が下がった気がして軽く身震いをした。
「大丈夫だった?」
水道の前で待ってくれていた夢が声をかけてくれる。
「うん。でも、なんか……」
妙な気配を感じて、手短に手を洗った。
口から出てくる空気が白くなっている。
しかし、夢はそれに気がついていない。
ずっと教室にいて何かが起こるのを待つ気にはなれなかったからだ。
「今日も結構怖い目に遭ってたよね」
夢はパンケーキをほおばりながら言った。
この前食べてから気に行ったみたいだ。
あたしも今日はなにか食べたい気分になり、イチゴのパフェを注文した。
上に乗っているアイスを食べ終わったところで、トイレに行きたくなってしまった。
今日はトイレには立たないでおこうと思ったのに、こればかりは仕方ない。
「ちょっと、トイレに行ってくる」
「それじゃあたしも一緒に行く」
夢はあたしと一緒に立ちあがった。
前回ここのトイレで幽霊を目撃しているから、気にしているみたいだ。
あたしは夢の好意をありがたく受け取った。
ファミレスのトイレは広くて清潔感があったが、あたしたち2人の他にお客さんの姿はなかった。
個室で用を済ませてから外へ出ると、なんだか一気に気温が下がった気がして軽く身震いをした。
「大丈夫だった?」
水道の前で待ってくれていた夢が声をかけてくれる。
「うん。でも、なんか……」
妙な気配を感じて、手短に手を洗った。
口から出てくる空気が白くなっている。
しかし、夢はそれに気がついていない。



