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外に出ると太陽は傾き始めていた。
でも、あたしへの損失はまだ2つしか終わっていない。
「まだ一緒にいてあげるから大丈夫だよ」
あたしの気持ちを察したように夢が言う。
「うん」
少しだけ心強くなり、夢と一緒に帰り道を歩きだした。
ここから家まで歩いて20分くらいだ。
その間になにかがあるのだろうか?
もしなにもなければ家に戻ってからということになる。
それでは夢に守ってもらうことができない。
グルグルと考えを巡らせていると足元の段差に気がつかなかった。
「痛っ!」
段差の中途半端な場所に足を置いてしまい、そのままひねってしまったのだ。
痛みに立ち止まり、右足首をさする。
「大丈夫?」
「ちょっとひねったみたい」
足首をブラブラと揺らしてみると、大したことじゃないことがわかった。
ちょっと痛むけれど普通に歩くこともできる。
ホッと胸をなでおろして歩き出すと、夢が手を差し出してきた。
外に出ると太陽は傾き始めていた。
でも、あたしへの損失はまだ2つしか終わっていない。
「まだ一緒にいてあげるから大丈夫だよ」
あたしの気持ちを察したように夢が言う。
「うん」
少しだけ心強くなり、夢と一緒に帰り道を歩きだした。
ここから家まで歩いて20分くらいだ。
その間になにかがあるのだろうか?
もしなにもなければ家に戻ってからということになる。
それでは夢に守ってもらうことができない。
グルグルと考えを巡らせていると足元の段差に気がつかなかった。
「痛っ!」
段差の中途半端な場所に足を置いてしまい、そのままひねってしまったのだ。
痛みに立ち止まり、右足首をさする。
「大丈夫?」
「ちょっとひねったみたい」
足首をブラブラと揺らしてみると、大したことじゃないことがわかった。
ちょっと痛むけれど普通に歩くこともできる。
ホッと胸をなでおろして歩き出すと、夢が手を差し出してきた。



