止めて・・・


龍・・


私を助けて。



私には

誰もいないの。


本気で止めてくれる友達も


本気で叱ってくれる友達も


心を許せる友達が

いないんだ。




本音でぶつかるあんたなら

あんたなら

私を変えてくれるかもしれない。



先生を忘れさせて。