芹斗「わ、冷たい」
春草君の顔面に雪玉が直撃した。
春草君に雪玉を投げたのは誰か?それは.....。
葉月「当たった。当たった」
芹斗「葉月の仕業だったのか。よ~し」
春草君は雪玉を作って私に投げた。
葉月「きゃ、冷たい。お返しをするんだから。えい」
芹斗「負けないよ。えい」
「やったな。えい」
「おっとと。負けないわよ。えい」
「おっと、えい」
皆で切りがないくらい雪玉をたくさん投げた。
間仲先生「一旦、休憩」
『は~い』
葉月「あー楽しかった」
芹斗「雪で遊ぶの気持ちが良いね」
葉月「うん。気持ちが良いね」
私達はお互いに笑った。そして、雪の上に座った。
春草君の顔面に雪玉が直撃した。
春草君に雪玉を投げたのは誰か?それは.....。
葉月「当たった。当たった」
芹斗「葉月の仕業だったのか。よ~し」
春草君は雪玉を作って私に投げた。
葉月「きゃ、冷たい。お返しをするんだから。えい」
芹斗「負けないよ。えい」
「やったな。えい」
「おっとと。負けないわよ。えい」
「おっと、えい」
皆で切りがないくらい雪玉をたくさん投げた。
間仲先生「一旦、休憩」
『は~い』
葉月「あー楽しかった」
芹斗「雪で遊ぶの気持ちが良いね」
葉月「うん。気持ちが良いね」
私達はお互いに笑った。そして、雪の上に座った。