今日はクリスマスイブ。お店は大忙しでケーキがたくさん売れて一息つく暇もない。
友毅はどんどんケーキを作る。私はトングを使ってケーキを箱に詰めて笑顔でお客様に感謝。
香利「ありがとうございました。ふぅ~。毎年、クリスマス·イブとクリスマスは忙しい」
友毅「次のケーキ出来たぞ」
香利「ありがとう」
菘「こんにちは。予約したケーキ取りにきたよ」
香利「菘ちゃんいらっしゃい。ちょっと待っててね」
菘ちゃんは返事をした。私は菘ちゃんから予約表をもらいイチゴのホールケーキを箱に入れた。
箱を袋に入れて菘ちゃんにケーキを渡した。
菘「ありがとう香利ちゃん。大忙しだね」
香利「そうなのよ。この時期は毎年、忙しくて。いらっしゃいませ。」
菘「私、帰るね」
香利「ごめんね」
菘「大丈夫だよ」
友毅はどんどんケーキを作る。私はトングを使ってケーキを箱に詰めて笑顔でお客様に感謝。
香利「ありがとうございました。ふぅ~。毎年、クリスマス·イブとクリスマスは忙しい」
友毅「次のケーキ出来たぞ」
香利「ありがとう」
菘「こんにちは。予約したケーキ取りにきたよ」
香利「菘ちゃんいらっしゃい。ちょっと待っててね」
菘ちゃんは返事をした。私は菘ちゃんから予約表をもらいイチゴのホールケーキを箱に入れた。
箱を袋に入れて菘ちゃんにケーキを渡した。
菘「ありがとう香利ちゃん。大忙しだね」
香利「そうなのよ。この時期は毎年、忙しくて。いらっしゃいませ。」
菘「私、帰るね」
香利「ごめんね」
菘「大丈夫だよ」