好きになってごめんね。〜たくさんの幸せをキミと〜



次に目が覚めた時私は死ぬのかな...?

それとも──

このまま目が覚めずに天国へ行くのかな?


目が覚めたらまた、苦しいのかな。


嫌だな、


.....もう、いいかな...


苦しくなりたくないし、痛い思いもしたくない。


お母さんたちの苦しそうな顔も....


見たくない──。


今にも命を手放しそうな勢いだった。



だけど....


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『俺も好きだよ菜乃花のこと、だって菜乃花は大切な幼なじみなんだからさ、』




『俺...菜乃花のことが好きだよ。』



『信じて、俺が好きなのは菜乃花だけだからこの先もずっと菜乃花だけが好きだ。』


『いや....可愛いって菜乃花のこと』



『俺も好き....菜乃花のことすげー好き。』


『ダメ、煽ったのは菜乃花だよね』


『...俺は好きだよ菜乃花のこと、これから先も変わることなくずっと....愛してる』






まるで走馬灯のようだった。