彼の胸に填めていた顔をぱっと上げた。 「ふふっ今日も大好きだよ」 いつもはあまり言わない言葉。 なぜか今日は、ものすごく口にしたくなった。 もちろん彼はものすごく照れていた。 私に照れた顔を見られないようにか手をとり歩きだした。