「菜乃花......」
......?
そーちゃんの方を見上げると、
チュッと軽く一回落とされたキス。
え......っ!?
今何が起きたのかわからなかった。
たしかに今、唇にそーちゃんの唇が触れた。
わかった途端ボンッと真っ赤になった。
「菜乃花すげー可愛い」
赤くなった私を見てそーちゃんがそう言った。
なんだか恥ずかしい......。
さっきまでほっといてたのに急にそんな甘い言葉を囁くから......自分でもわかるくらい赤く熱くなってる。
そんな私を見たそーちゃんがふっと軽く笑った後に......
「そんなんで恥ずかしがってたらこの先もたないよ?もっと甘やかして可愛がるつもりだから」
ものすごい爆弾発言。
今のキスだって「可愛い」って言葉って慣れないし恥ずかしいのに、この先耐えられるかな......。
......?
そーちゃんの方を見上げると、
チュッと軽く一回落とされたキス。
え......っ!?
今何が起きたのかわからなかった。
たしかに今、唇にそーちゃんの唇が触れた。
わかった途端ボンッと真っ赤になった。
「菜乃花すげー可愛い」
赤くなった私を見てそーちゃんがそう言った。
なんだか恥ずかしい......。
さっきまでほっといてたのに急にそんな甘い言葉を囁くから......自分でもわかるくらい赤く熱くなってる。
そんな私を見たそーちゃんがふっと軽く笑った後に......
「そんなんで恥ずかしがってたらこの先もたないよ?もっと甘やかして可愛がるつもりだから」
ものすごい爆弾発言。
今のキスだって「可愛い」って言葉って慣れないし恥ずかしいのに、この先耐えられるかな......。



