僕は君を追いかける。

それからのことだった。

私は、告白されることはなくなったけど、
いじめがひどくなっていった。

でも、それを佐野に言うことはできなかった。そんなことだけで、佐野に迷惑はかけたくないから。

その一方で、

「真也がさ、」

とか、

「飛鳥さんがさ、」

とか、
人の惚気聞いてる暇ないんだけど。

そんなある日のことだった。今日は土曜日

「百合先輩、俺でかけてくるね。
夕飯までには戻ってくるよ。ニコッ」

そう言って、どこかへ行ってしまった。

「ただいま。」

「おかえり。」

18頃に帰ってきた。

そして、いつものようにご飯を食べて寝た。