僕は君を追いかける。


「ん、今何時?」

「あ、おはよ。百合先輩
7時だよ。」

「そっか、起きないと。」

なんか

「クラクラする。」

「え?」

「熱、あるじゃん!
昨日怪我したからか。」

「最悪。」

「とりあえず、学校には連絡しとく。
俺も休むからね」

「え、」

「薬とかはある?」

「ある、けど」

「わかった。
寝ときな」

ポンポン

頭、撫でられた

それからまた、すぐに眠ってしまった。