転校する前
「おっはよー!雄飛」
「朝から元気だね真也、おはよ。」
「お前は相変わらずかっこいいな。」
「そりゃどーも。」
真也は俺の幼馴染みたいな感じ
真也の親父さんか俺の親父の会社で秘書やってるから仲いいんだよね。
その日、真也に相談してみた。
「真也、俺さ。」
「どーした?」
「転校するわ。」
「そっか。まぁ、、、
え?」
「ん?」
「今、雄飛なんて言った?」
「だから、転校するって。」
「なんで?!」
「好きな先輩がいじめられてるから。」
「好きな先輩って誰だよぉ。」
そう聞かれたから、出会ってからのことをすべて話した。
「なるほど、写真ある?」
「は?」
「写真見せてよ。」
「まぁ、あるけど。
(隠し撮りしたやつ)」
「おぉ、確かに美人、可愛い!
でも、性格?変わってそう。」
「確かに、ちょっとクール落ち着いてる感じかな。
笑うときは笑うけど。」
「へぇ、マジなんだな。雄飛」
「悪いかよ」
「いや、照れてるの可愛いなって。」
「俺に、可愛いとか言うなよ。
気持ちわりぃ。」
「はい、はい。
じゃあ、俺も転校するわ!」



