僕は君を追いかける。

はぁ、疲れた。
少し寝よっかな。

う、わ寝すぎた。
今何時だろ?
やば、もう放課後だ。

コンコン

誰か来る。
寝たふりしとこ。

「失礼します。佐野です。」

佐野?
何しに来たんだろ。

「百合先輩、いる?」

サッ

カーテン開けられてとっさに目とじちゃった。

「寝てるの、百合先輩?」

今起きたでいこう

「ぃ「百合先輩、好きです。」

間に合わなかった。
最悪、どうしよ

「返事待ってるからね。チュ」

髪にキスは反則だよ。//// 

「ぁの、」

「え、起きてたの?」

「いや、今起きたよ。」

「なら、良かった。帰ろっか
カバン持ってきた。」

「ありがと、でもなんで?」

「百合先輩と同じクラスの石原さん?
が教えてくれた。」

「あぁ、あの美人な転校生ね。
無自覚だったし。」

「あの子も転校生なんだ、」

「うん。」

「とりあえず、帰ろっか。」

「だね。真也君は?」

「先帰るって。」