僕は君を追いかける。

「失礼な。」

「ふふっ。」

「百合先輩まで、何笑ってんの?」

「ごめんごめん。」

そうして昼食を食べた。

久しぶりに楽しいお昼だったな。
明日もいるのか、なんか、疲れそう

真也君も明るいし優しそう。
まぁ、佐野と仲良くしてるくらいだからね

やばい、もう時間ない。
早くしないと授業始まっちゃう。

「あの、」

「?」 

「西之谷さん、次の授業教科書見せてくれない?」

「あ、わかった。」

疲れたしちょうどいいや。

「はい、これね。
私保健室でサボるわ」

「ありがと。
いってらっしゃい」


「うん。」