僕は君を追いかける。


「よし、終わったね。」

「うん、あのさ」

「なに?」

「一緒に寝てくれるよね?」

「どうしようかな。」

「え」

もし、嫌だって言われたらどうしよう。
笑えるかな。

「クスッ」

「?」

なんで笑ったの?

「百合、おいで」

「ん。」
 
ぎゅっ

「一緒に寝よっか。」

「.......っ、うん。ニコッ」

「でも、手は握らないでね。」

「え?」

私、寝るとき手握るかな。

「とにかく、俺が寝れないから。」

「なんで?」

「理性がもちそうになくて笑」

「っ!////」

「百合、可愛いすぎポンポン」

あ、あたまポンポン

「プシュー」

「ベッド行こうね。百合」

「ん。」

「じゃあ、おやすみ百合」

「おやすみ雄飛君、また明日。」

「うん。」

そういって同じベッドで雄飛君と眠りについた。
今まで当たり前だったことがもの凄く幸せ。お父さん、お母さん私、大好きな人が愛してる人ができたよ。

私は幸せだよ。