僕は君を追いかける。

放課後になると、香菜ちゃんから連絡が来ていた。

デパートのところに新しくできたカフェに集合するらしい。

「急がないと。」

いつもより急いだから、学校を出るまで誰とも合わなかった。 

カランカラン

「いらっしゃいませ、何名様ですか?」

「あ、あとから3人きます。」

「かしこまりました。こちらの席でお待ちください。」

もの凄く綺麗で、オシャレ
スイーツも全部美味しそうだった。

しばらくすると、香菜ちゃんがやってきた。
  
「先輩、早かったですね。」

「そうかな?」
 
「多分あとの2人ももうすぐくると思う。
あ、来た、来た!」

あれ、この制服って
月島高校の制服じゃない?

「あ、どうも。月島高校の2年、森崎愛斗です。」

しっかりしてる。

「俺は、3年の早坂蓮です、よろしく!」

爽やかな感じだ。

というか、2人とも雄飛君と真也君のことしってるのかな。

まぁいいや。